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鋼材の特長を最大限に引き出し、機能美を追求した関孫六のハイエンドシリーズ。耐食性、耐摩耗性、高靭性、耐久性と多面的な強さを備えており、プロユース用としても優れています。
鋼材の特長を最大限に引き出し、機能美を追求したハイエンドシリーズ耐食性、耐摩耗性、高靭性、耐久性と多面的な強さを備えており、プロユース用としても優れています | |||||||||||||||||||||||
刃体2種の異なる母材が接合された「コンポジット技術」。高級ステンレス刃物鋼を刃材に使用し、鋭い切れ味とその持続性を実現しています。ステンレス刃物鋼にコバルトを含有させることで、耐食性、耐摩擦性、高靱性と多面的な強さを実現。コンポジットとは、複数の鋼材を接合させる特殊精密接合技術のこと。母体自体を溶融せず、接合時の拡散現象により強い強度が得られます。精密性も非常に高く、航空機部品などの接合にも使用されている技術です。 | |||||||||||||
刃付け長年の包丁づくりで培ってきた独自の刃付け技術により、鋭い切れ味をあじわうことができます。 | |||||||||||||
口金強度に優れた「積層強化木のハンドル」を、ステンレスの口金・尻金が美しく強化しています。 | |||||||||||||
柄(ハンドル)逆三角形のシェイプと鋲を使用しない構造によって、より機能性・デザイン性を追求しました。 | |||||||||||||
背側と刃側のコントラストで表現された優雅な波紋の美しさは、特殊精密接合(ろう付け)の技術の証。耐食性、耐摩耗性、高靱性、耐久性と多面的な強さを備えており、プロユース用としても優れています。ハンドルは手にフィットする逆三角形のシェープ。鋼材の特長を最大限引き出し、切れ味、使い心地、デザイン性という機能美を追求しました。 | |||||||||||||
品名 | 関孫六 15000ST 牛刀 210mm AE5303 |
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サイズ | 全長330×刃幅45×柄の高さ23mm刃渡り210mm、板厚2mm |
重量 | 300g |
材質 | 刃身/ハイカーボンステンレス刃物鋼、口金,尻金/ステンレススチール 柄:積層強化木 |
製造元 | 貝印 |
ブランド | 関孫六 |
生産国 | 日本 |