※1【試験機関】〈コントローラー部〉(一財)カケンテストセンター、〈表面材〉(一財)ボーケン品質評価機構【試験方法】JIS Z 2801(ISO22196法)【抗菌方法と場所】〈コントローラー部〉ケース・電源つまみ・温度調節つまみ:無機抗菌成分(銀系)を樹脂材料に練り込み/ネームプレート:無機抗菌成分(銀系)をフィルム表面に塗装、〈表面材〉有機抗菌成分(窒素硫黄系)を表面材に塗装【試験結果】抗菌活性値2.0以上 ※2【試験機関】(一財)日本繊維製品品質技術センター【試験方法】JIS Z 2911プラスチック製品の試験方法A【防カビ方法と場所】有機成分(窒素硫黄系)を表面材に塗装【試験結果】0 ※3メーカー独自の試験条件による評価。外気温5℃、室内温度23℃、フローリング、設定温度「中」設定で通常安定後1時間あたりの消費電力量を測定。 〈3V5〉 DC-3V5省エネモード=283Wh、 通常モード=413Whとの比較〈2V5〉 DC-2V5省エネモード=160Wh、通常モード=253Whとの比較〈1V5〉DC-1V5省エネモード=80Wh、通常モード=114Whとの比較。 ※4JIS A 1440-1:2007「実験室におけるコンクリート床上の床仕上げ構造の床衝撃音レベル低減量の測定方法-第1部:標準軽量衝撃源による方法」に基づき試験を実施、床衝撃音低減性能の等級:ΔLL(I)-4 標準軽量衝撃源(タッピングマシン)