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肉職人推奨、こだわりの厚切り7mmスライス!そのまま焼くだけです!
★肉職人のこだわりが生んだ、正に逸品! 「はらからの逸品 牛たん」は、厳選した牛タンを、厳密な温度管理の下でじっくりと味付けや熟成工程を行い、冷凍真空パックも解凍時にドリップが極力出ないようにパック後瞬時に冷凍処理を行います。
原材料は、成牛には肉質と味わいの安定性で評価の高いオーストラリアの牛タン、仔牛は高品質で評価の高い酪農王国オランダ産の仔牛タンを主に使用します。
その時その時で一番良いものを厳選して調達し、使用します。
仕入れ値が多少高くても美味しいものを提供したい、そのために日夜、肉職人は奮闘しています。
肉職人の不断のこだわりが「はらからの逸品」を生み出しています。
「はらからの逸品 牛たん」の仔牛のタンは、オランダVanDrieグループの仔牛のタンを使用しています!
世界で大規模で最先端の仔牛肉の生産工場を管理している企業です。
提供するすべての製品が皆様にとって良い品質であるよう総合生産方式を採用しており、 仔牛の飼料から、飼育、生産、加工まですべての工程で追跡可能な徹底的な管理のもと、 世界中の皆様に選ばれる高い安全性と高品質をほこる仔牛肉を生産しています。
厳しく管理されるすべての仔牛肉は肥育ホルモン剤不使用、ハラル認証を取得しています。
飼料もビタミンやミネラルを豊富に含んだ脱脂粉乳やホエイパウダー、脂質を使用した仔牛用のミルクをメインで与え、 さらに食物繊維と粗飼料を加えることで全体的にバランスのとれた栄養を摂取し、仔牛は健康に育ちます。
そして、VanDrieグループの仔牛肉は消化にも良く、高い栄養素とおいしさ溢れる、柔らかい上質な肉質となります。
畜産王国オランダの美味しいお肉をご賞味ください。
これからも「はらからの逸品」を全国の皆様にお届けいたします。
何卒よろしくお願い申し上げます。
仙台牛たん焼きの製法について
仙台牛たん焼きの大きな特徴は、厚切りの牛たんスライスの製法にあります。
一般的に焼肉店等で出てくる「タン塩焼き」などと呼ばれる「牛タン焼き」は、生の牛たんをスライスしたもので、それを焼いてから塩やレモンをつけ、ネギなどのトッピングでいただきます。
「仙台牛たん焼き」は先に味付けを行います。塩だれ、味噌だれなどに生の牛たんを漬け込み、数時間から数日間の時間をかけて熟成させて、それから焼いて提供します。
熟成を数日間行うと旨味が増すとともにお肉が柔らかくなりますので、7mmや8mmなどに分厚くスライスしても美味しくいただくことができるのです。
「塩を基本としたお店ごとの独自の味付けと漬け込み熟成で作られた牛たんスライス、これを焼いて提供するもの」が仙台牛たん焼きの製法と言えます。
基本の味付けは塩味ですが、仙台といえば牛たん以上に仙台味噌が名産品として知られているので、「仙台牛たん焼き」も味噌味を提供するお店が多くあります。
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仙台名物牛たん焼きをご自宅で!
宮城県柴田町のふるさと納税でも大人気の商品をお届けします。
内容量300gをすべて仔牛のたんで!厳選商品です。