「一日の中で、次に何をするのか」をお子さまに伝える、すごろく形式のボード。
付属の「やること」シールをお子さまと一緒に貼ることで理解が深まります。
途中に登場させる「おたのしみタイム」シールもプラス。
かわいいアイコンで遊び感覚で使えるので、楽しく「今やること」を確認、行動できます。
【おすすめポイント】
●やることシールとコママグネットのすごろく形式
●自分で貼れる「やること」シール付き
●遊び感覚で子どもが自分でやることを確認
【きなこさんコメント】息子が登園準備に慣れず毎朝大変だった頃、息子が朝「なにをしたらいいか」が自分でわかりやすいように、朝と帰ってから「やること」を分かりやすく絵に描いてマグネット式のボードを手作りし、息子の成長に合わせてバージョンアップしてきました。
子ども自身が次の行動を把握しながら、今やることを視覚的に認識できる、そんな子どもの「やること」を応援するためのボードを、小さなお子さんでも扱いやすく、楽しく使えるように工夫しました。
いちにちの「やること」をゲーム感覚でこなせる、すごろく風のみじたくボードです。
1日の「やること」がイラストになったシールと「おたのしみタイム」のシールを、ボードの白い道になっている部分に貼ります。
(鉛筆で貼る位置に下書きをしておくとバランスよく貼り付けられますよ。
)
「おたのしみタイム」は自由に遊べる時間、早く準備を済ませたことで発生する自由時間、ゲームタイム、寝る前の絵本の時間などなど楽しい時間のこと。
やることがいっぱいあるのに、だらだら~っとしてしまいがちな息子にとって、この「おたのしみタイム」の概念はとても効果的。
「やること」をクリアしていくことが、結果的に自分にとって嬉しい「おたのしみタイム」が早く長くなるのだということを分かりやすく教えてくれます。
できた「やること」シールの上に、にこにこマークの「こまマグネット」を貼り付けて動かして使います。
「おやすみ」のゴールを目指そう!
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