新規会員登録
フェルメールの色彩をまとったロマンスカー、スペシャルな時を刻む記念ウオッチになって登場。
それは巨匠フェルメールの絵筆から生まれ、名画を彩った青のインパクト― 宝石のように輝くブルーボディで華麗に疾走する特急ロマンスカーMSE(60000形)が、小田急線開業95周年のスペシャルコラボウオッチになりました。目の覚めるような美しい「フェルメールブルー」に、伝統カラ「バーミリオンオレンジと白」の帯。先頭車両をイメージした数々のディテールが、MSEらしいラグジュアリーな気品を漂わせるクロノグラフモデルです。数量限定5000点のエディションナンバー入り。特製ボックスに収めてお届けします。
文字盤のイメージは正面から見た特急ロマンスカーMSE(60000形)
①ストップウオッチ分針
②小秒針
③24時針
④ストップウオッチ秒針
⑤カレンダー機能
小田急のブランドマークと車体ロゴとエディションナンバー
限定5000点の証となるエディションナンバーと小田急のブランドマークとロマンスカーMSEのロゴを裏蓋に刻印。
時針と分針には暗闇でも視認性を確保する蓄光処理が施されています。
1時位置のインデックスは人気の1号車に冠された号車番号「01」のイメージ。
ゆるやかな弧を描くカーブハードレックスの風防。ロマンスカーのフロントガラスをイメージ。
特製ボックスを開けるとロマンスカMSE(60000形)の美しい写真がご覧いただけます。
小田急と東京メトロを結ぶ ロマンスカーMSE(60000形)
日本初の地下鉄直通・座席指定特急として、2008年に登場した小田急線の看板列車。東京メトロ千代田線に乗り入れ、平日は大手町方面と本厚木間を結ぶビジネス特急、また休日は北千住と箱根湯本などを往復する観光特急として活躍している。バロック美術の巨匠フェルメールの名画から着想された鮮やかな「フェルメールブルー」の車体カラーは、地下鉄線内に映える色彩であるとともに、地下では見ることができない「空」を意識したセレクト。流線形の先頭部には、特徴的な貫通扉が設けられている。木を中心にした複合マテリアルによる落ち着いた内装空間も好評。
優雅な時を刻む青いロマンスカー。