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革×漆の甲州印伝小銭入れ◎240926
商品説明 | ||||||||
素材 | : | 表:鹿皮 | ||||||
サイズ (cm) |
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季節 | : | 通年 | ||||||
原産国 | : | 日本製 | ||||||
注意 | : | 画面上と実物では多少色具合が異なって見える場合もございます。ご了承ください。 | ||||||
備考 | : |
鹿革×漆の甲州印伝小銭入れです。 印傳屋謹製の小銭入れ。 柔らかく軽い鹿革に、独特のツヤのある漆で模様を描いた甲州印伝。 四百年にわたり受け継がれてきた職人の技によってつくられたお品です。 使い込むほどに手になじみ、独特の風合いが出てきます。 ユニークな三角形の小銭入れ。 口前はかぶせ式でホック付きです。 裏、表の両サイドから開きます。 使いやすい手のひらサイズ。 小銭だけでなく、アクセサリーや小物入れにもお使いいただけます。 紙箱入りですので、大切な方へのプレゼントにもお勧めです。(当店ではラッピング包装は承っておりません。) 漆は時間とともに色合いが変化し、色漆は冴えて明るくなります。 白漆はベージュ寄りのお色目です。使い込むうちに、白っぽく変化します。 葡萄 豊穣を象徴する文様。葉や蔓と共に印伝で艶やかに表現されています。 とんぼ 日本では古来から親しまれてきたとんぼ。「勝虫」とも呼ばれたことから武具や武士の装束に用いられました。 クレマチス 蔓が鉄のように強いということが名の由来で、「鉄線花」とも。大人可愛い意匠です。 印傳屋 「印伝」の名は印度伝来に由来するといわれています。時を経て和様化した装飾を施した鹿革を印伝と称するようになります。 なかでも江戸時代に甲州で上原勇七により発案された、柔らかく強い鹿革に漆で模様を付ける独自の技法は「甲州印伝」と呼ばれ、経済産業大臣指定・伝統工芸品に指定されています。 「印傳屋」は上原勇七からの印伝技法を代々受け継ぎ、十三代にわたって創意と練磨を加えてきました。 希少な革工芸の文化を伝える担い手として製品を作り続ける甲州印伝の総本家です。 ※メーカーの仕様変更により、内布がロゴ入りから無地になりました。移行期間は、内布にロゴ入り、ロゴ無しの商品が混在します。内布の仕様はお選びいただけませんので、ご了承の上ご注文ください。 ※柄の出方は一つ一つ異なります。 ※ものにより多少色味に違いがあります。 |
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※メーカーの仕様変更により、内布がロゴ入りから無地になりました。移行期間は、内布にロゴ入り、ロゴ無しの商品が混在します。内布の仕様はお選びいただけませんので、ご了承の上ご注文ください。 |
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