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印伝のシンプルなペンケース◎241017
商品説明 | ||||||||
素材 | : | 表:鹿皮 | ||||||
サイズ (cm) |
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季節 | : | 通年 | ||||||
原産国 | : | 日本製 | ||||||
注意 | : | 画面上と実物では多少色具合が異なって見える場合もございます。ご了承ください。 | ||||||
備考 | : |
印傳屋謹製 シンプルなペンケース 柔らかく軽い鹿革に、独特のツヤのある漆で模様を描いた甲州印伝。 四百年にわたり受け継がれてきた職人の技によってつくられたお品です。 使い込むほどに手になじみ、独特の風合いが出てきます。 シンプルで使いやすいペンケースです。 口は使いやすいファスナータイプ。 底マチがあります。 大切な方へのプレゼントとしてもおススメです。 葡萄 豊穣を象徴する文様。葉や蔓と共に印伝で艶やかに表現されています。 波鱗 三角形を積み重ね、地と模様を交互に組み合わせた模様。厄除けの意味で用いられます。 小桜 日本の国花にも指定されている桜。年代を問わず愛される人気の定番柄です。 漆は時間とともに色合いが変化し、色漆は冴えて明るくなります。 お届けする白漆はベージュ寄りのお色目です。使い込むうちに、白っぽく変化します。 印傳屋 「印伝」の名は印度伝来に由来するといわれています。時を経て和様化した装飾を施した鹿革を印伝と称するようになります。 なかでも江戸時代に甲州で上原勇七により発案された、柔らかく強い鹿革に漆で模様を付ける独自の技法は「甲州印伝」と呼ばれ、経済産業大臣指定・伝統工芸品に指定されています。 「印傳屋」は上原勇七からの印伝技法を代々受け継ぎ、十三代にわたって創意と練磨を加えてきました。 希少な革工芸の文化を伝える担い手として製品を作り続ける甲州印伝の総本家です。 ※メーカーの仕様変更により、内布がロゴ入りから無地になりました。移行期間は、内布にロゴ入り、ロゴ無しの商品が混在します。内布の仕様はお選びいただけませんので、ご了承の上ご注文ください。 ※柄の出方は一つ一つ異なります。 ※ものにより多少色味に違いがあります。 |
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※メーカーの仕様変更により、内布がロゴ入りから無地になりました。移行期間は、内布にロゴ入り、ロゴ無しの商品が混在します。内布の仕様はお選びいただけませんので、ご了承の上ご注文ください。 |
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