●日本の伝統色で表現されたカラーで、食卓を彩ってくれます。
●湯呑、そば猪口など様々なシーンでお使いいただけます。
●信楽焼ならではの暖かい土感が残っています。
●大切な人へのプレゼントにもオススメです。
おすすめポイント
新しい民芸が食卓を彩る ショートカップ 250ml信楽焼ならではの土感が食材を優しく包んでくれるショートカップです。湯呑やコップにするほか、そば猪口として汁入れにしたり、小鉢やアイスカップなど多用途に活躍してくれます。
どこか懐かしく、でも新しい「信楽民芸」シリーズいろいろとある民芸の定義に、信楽焼の新しい民芸の器を提案したシリーズです。着物の帯をイメージした斑点釉薬を使用しており、含まれる石が炎と出会い斑点を作り、通った道が景色となり器を彩っています。グレーの淡い色合いが食材を引き立て、日本の伝統色で表現されたカラーが食卓を彩ってくれます。
商品詳細
一つとして同じ風合いが存在しない器全体に艶があり、触ると土の素朴なぬくもりを感じます。職人の手作りのため、一つ一つ色味や質感に違いがあり、同じ表情をみせないのもこの器の魅力です。世界に1つのカップとして重宝していただけます。
重ねてすっきり収納重ねて収納することができるので、個数を揃えても収納に困りません。
商品画像
カラー
ヤマ庄陶器伝統的な信楽焼を現代の生活にイキイキと甦らせました。日本六古窯のひとつである信楽は、1250年の伝統を誇る日本最古の陶里です。
現代も綿々と続く歴史の礎は、その豊かな土壌にあり、
「土の匂い」あふれる風合いは他の焼き物にはない信楽焼の大きな魅力となっています。
また、焼成においても信楽の登り釜・穴窯といった伝統的な窯は
「自然釉」「火色」「焦げ」といった温かみのある味わいを生み出しています。
もともと信楽焼は絵付けを施した商品が少ないため釉薬の種類が多く、
土と炎が織りなす芸術として侘び寂びの趣を今に伝えています。
そんな信楽焼を現代の生活にマッチさせ、それを使うことにより、今までにない新しい楽しさを提案。
ひとつひとつの商品には作り手の思いがあふれ、贈物としてもきっと喜んでいただけると思います。
ご注意点
陶器・磁器商品の特性について原料や製造方法により、上記のような特性がみられる場合があります。ひとつひとつのうつわの持つ個性、温かみある風合いとしてお楽しみいただければ幸いです。
※上記特性の度合いは、商品によって異なります。
※商品の色味は、お客様のお使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際と異なる場合がございます。
※上記理由による、返品・交換はお受けできません。ご了承の上お買い求め下さいますようお願い致します。
サイズ | 約 高さ9(cm) 直径:約 8.5(cm) |
重量 | 約 210g |
容量 | 約 250ml |
食器洗い乾燥機 | 不可 |
電子レンジ | 不可 |
オーブン | 不可 |
内容量 | 1個 |
材質 | 陶器(信楽焼) |
種類 | komachinezu、konkikyo、karashiiro、gofuniro、nurebairo |
生産国 | 日本製 |
備考 | ※重量は商品の特性上、多少の誤差があります ※お客様のお使いのモニター設定、お部屋の照明等により色味が実際と異なる場合があります |
区分 | 返品・キャンセル区分(小型商品) |