●食育・料理研究家である坂本 廣子氏監修のもと作られた「台所育児」の包丁です。
●子どもの少ない力でもよく切れるように、刃物のまち岐阜県関市で作られた切れ味のよい本格派包丁です。
●身幅が十分にあり、食材を切った時も常に包丁が目視できるので安全に使うことができます。
●切り残しが無いようにまな板にあたる部分が長くなっています。
●肉などを引き切るのにちょうどいい先端角度です。
●ハンドルは滑らずしっかり握れる太さに設計されています。
●右利き用と左利き用がありますので、お子さまの利き手に合わせてお選びいただけます。
おすすめポイント
初めて持つ物だからこそ本物の切れ味を食育・料理研究家である坂本 廣子氏監修のもと作られた、子どものための調理道具シリーズ「台所育児」の包丁です。「自分でできた!」と自信をつけるための工夫がいっぱいの調理道具シリーズは、初めての道具だからこそ本物を使い、お料理を通じて色々な経験をしてほしいと願い作られました。
切れ味のいい本格包丁子供の少ない力でもよく切れるように、刃物のまち岐阜県関市で作られた切れ味のいい本格包丁です。切れ味のいい包丁は子どもには危ないと思われがちですが、危ない本物の道具だからこそ、子どもは扱い方に注意を払い体で使い方を覚えていきます。
食材が切りやすい刃の形まな板にあたる直線を長くし、刃の身幅を大きくとることで、高さのある食材も切りやすい形にしています。食材を切った時も常に包丁が目視できるので安全に使うことができます。
商品詳細
お肉も切りやすい先端角度大人のように手首のスナップを効かせて引き切りや押し切りするのは子どもには難しいですが、先端に角度がついているので、肉などを引き切るにも無理な力を入れることなく切ることができます。
ハンドルを正しい場所で持てるように初めて包丁を握ると「こわい」と思ってしまい柄の端を持ってしまいがちですが、台所育児の包丁は小さな子供の手でも正しい位置で持てるように後ろをカーブさせ、短めに設計し、滑らずしっかり握れる太さになっています。
包丁サイズの選び方包丁は、目安として握りこぶし2つを並べた刃渡りが、一番手に合うと言われています。利き手の差が出ないように、右利き用と左利き用がありますので、お子さまの利き手に合わせてお選びいただけます。
子どもの好奇心・探求心を料理を通じて育てよう料理は五感を使って様々な発見・体験を積み重ねることができる体験学習のひとつです。一見難しそうな料理をやり遂げた経験と達成感は、子どもの自己肯定感を高め、自信に繋がります。さらに料理を作る人の気持ちを理解し、作った料理を食べてもらう喜びを知る経験となり相手の立場に立って考える力、自分自身で生きる力を育みます。
サイズ | 約 幅23×奥行4×高さ1.8(cm) 刃渡り:約13(cm) |
重量 | 約 75g |
内容量 | 1丁 |
材質 | 刃:ステンレス刃物鋼 口金:ステンレススチールに真鍮メッキ ハンドル:ポリプロピレン(耐熱温度100度) 刃カバー:ポリプロピレン(耐熱温度90度) カバーホック::POM樹脂(耐熱温度120度) |
種類 | 右利き用、左利き用 |
生産国 | 日本製 |
食器洗い乾燥機 | 使用不可 |
区分 | 返品・キャンセル区分(小型商品) |