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安全・安心の沖縄県産のランチョンミート!
戦後、食糧難の時代には、米軍の食糧物資にはランチョンミート缶(ポーク缶)がありました。
沖縄の人は、豚肉の代わりにこのポーク缶を代用品としてチャンプルー(炒め物)などに利用してきました。
一般的に「ポーク」と呼ばれ、家庭で欠かせない食材の一つとなっています。
国産素材、発色剤無添加へのこだわり
発色剤・保存料は一切使いません。
国産素材を使用することでコストはかかりますが、
安全安心な食べ物を大事にしたいと想い、国産にこだわりました。
また、一般的には肉の色を鮮やかに見せる発色剤を使います。
しかし発色剤の中には発がん性物質を生成するものもあるとWHO(世界保健機構)が2015年に指摘しています。
沖縄宝島では「予防原則」の観点から、外せるならば余分な添加物は使用しないことにしています
豚肉は沖縄県産、鶏肉は国産を使用
こだわりは、沖縄県内で育てた健康な豚肉と鶏肉を使用しています。
過剰なワクチン投与などは行わずに健康に配慮して育てています。
健康のことを考え味は薄めに
この「らくちん沖縄ポーク」は市販で販売されているポーク缶に比べて
食塩や砂糖を減らし薄味で素材の味を生かせるようにしています。
そのことは過剰なカロリー摂取を防ぎ、
生活習慣病の予防にも効果が期待されます。
また、化学調味料は一切使用していません。
一部の化学調味料は、人工的に美味しく感じるように味を調えますが、
一方では、どれを食べて同じ味に感じる場合もあり
「味覚障害」の要因にもなると言われます。
食べ方いろいろ、140gの使いきりサイズ
沖縄では、様々なチャンプルー料理に使われる普段食。
ランチョンミート(ポーク缶)のおすすめレシピを紹介します