時代を超えて愛される白山陶器の丼・鉢・碗
1960年代に生産された小鉢を筆頭に、時代やニーズに沿ってアイテム展開が広がった白山陶器の丼・鉢・碗。深い色合いが美しい東洋の伝統的な釉薬を施した「天目」と「青磁」、透明感のある「青白釉」、磁器の質感を際立てる彫模様が入った「白磁千段」の4種類のアレンジがあり、和洋中を問わず様々なシーンで使える汎用性の高い器です。
小鉢
広口で浅めの形状で青物や常備菜などを美しく盛り付けることができます。
汁碗
深さがある汁碗は、汁物や鍋物の取り皿などにお使いいただけます。
5寸深めん丼
5寸深めん丼(直径16cm)は、うどんやラーメンなどの麺類や丼ものにちょうどよいサイズです。
6寸浅めん丼
6寸浅めん丼(直径18.5cm)は、5寸深めん丼より口広で浅く作られています。口広なので、盛り付けをした際にお料理を美しく盛り付けやすい魅力があります。肉じゃがや角煮、サラダなどの盛り付けにも便利です。
6寸深めん丼
5寸深めん丼(直径16cm)よりも直径が大きい6寸深めん丼(直径18.5cm)は、大盛の麺料理や丼ものを安心して盛り付けることができるサイズです。
組み合わせて使いたい丼・鉢・碗
※急冷等は破損の可能性があります。
※食洗機の構造やご使用状況により表面にキズが入ったり、破損する場合がございますので、繊細なつくりのものは手洗いをお薦めします。