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私達Serendiva THE TEA BOUTIQUEは、

長年セイロン紅茶の栽培・生産に携わり、紅茶を知り尽くした一族で、皆様にセイロン紅茶のプレミアムで最高級の紅茶をお届けすることに情熱を注いでいます。弊社はセイロン紅茶産業のパイオニアで、1931年に英国人より農園を受け継ぎました。百年以上の長い歴史を持つ農園です。我々は産業でも数少ない垂直統合型企業で、栽培、手摘み、製造、自社ブランドに加工、すべてを行っております。弊社専門チームが皆様に最高の一杯をお届けするために農園からお客様のティーカップまでの道のりを厳しくテェック・コントロールしております。商品すべて、自社デザインにてプロデュース、皆様に上品でユニークな入れ物にて最高のセイロン紅茶をお届けするため、私たちは日々努力を重ねております。

本場の紅茶のプロが厳選したセイロン島の5大生産地の変化に富んだ様々なピュアーなシングルオリジンのティーグレードに天然素材使用の日本市場では今中々手に入らない豊富な本格フレーバーティーラインアップをご用意!

弊社創業者がユニークな経歴の持ち主で、日本への高等教育を得るため留学経験もあり、特に今まで味わったことのない日本の飲み水の美味しさには初めて口にしたときは感動したようです。美味しい紅茶に幼いころから慣れ親しんだスリランカ人の彼は、その美味しい日本の水で紅茶を淹れ口にしたときは何でスリランカで美味しいと感じるこの紅茶が生まれて初めて渋い?苦い?えぐい?美味しくない!不味いと身をもって経験!

彼の日本での紅茶が水によって味は変わるんだね?との経験と大学時代にお世話になった方々や沢山のお客様から紅茶は外国で飲むととても美味しい!日本でも美味しくなんで淹れられないの?あなただったら答えは出せるのでは?みつけてよとの日本の皆様の声が科学の目でその答えを探るきっかけに。それが今弊社が商品にQRコードにて掲載している紅茶が冷めても渋くならない正しい淹れ方の方程式の発見に…

日本で沢山の新しい経験を経て、生まれ故郷スリランカの特産物で世界で最も美味しいとその名を嘗てとどろかせた”セイロン紅茶”のそのレガシーに新たな光を当てさせるべく日本で得た発想やひらめきで企業、世界中へと展開、セイロン紅茶産業の異端児の存在にまで。

茶を生産しているセイロン島の私達だから見える皆様のありとあらゆる茶のニーズにお答えして参りたいと考えております。スリランカでも紅茶局売店、デパートや国営ギフトショップなどでも陳列されている弊社のワンランク、ツウランク上の高品質商品にて本当に美味しい!最高の一杯で皆様にセイロン紅茶のおもてなしができますことをスリランカの紅茶産業を支える一員として誇りに思っております。

ショップジャンル

Serendiva THE TEA BOUTIQUE


 

私達AZ Teas社は、

 

 

 

 

 

長年セイロン紅茶の栽培・生産に携わり、紅茶を知り尽くした一族で、皆様にセイロン紅茶の最高級の紅茶をお届けすることに情熱を注いでいます。

弊社の歴史は 、スリランカが英国植民地時代の1860年代後半に古都キャンディーにセイロン紅茶の父と呼ばれるジェームステーラー氏によってセイロン紅茶が産声を上げた時期にさかのぼります。

1867年の夏にロンドンの紅茶オークションで高値を付け華々しくセイロン紅茶が誕生し、当時コーヒー栽培を行っていた多くの英国人がコーヒー農園が赤錆病の影響で大打撃を受けていたコーヒーから紅茶にシフトし世界1の生産量を誇ったコーヒー産業から紅茶に移りセイロン紅茶が世界を設計するようになってから150年以上経ちました。Sir Thomas Liptonが世界三大紅茶で有名なウバに農園を所有していたことでも知られており、今なおその美味しさに魅了される紅茶ファンが世界中に沢山おり、絶大な人気を保っております。

スリランカでは盆地から高地迄変化に富んだ広大な敷地に紅茶を栽培されており、東京23区と同じぐらいの面積に紅茶畑が沢山ある。それらを東西南北の標高や地方島で日本茶に例えると日本茶の生産地の狭山、静岡、京都、四国や福岡等と同様中央山脈の最も高い標高1900メートルより上のヌワラエリヤ、西部の高地ディンブラ、東部の高地ウバ、中央北部の中高地キャンディーと南部の低地ルフナと産地分けされており、更には18ものグレードに分類され香りや風味・味わいがい異なる奥深い紅茶の世界をご堪能いただける。

柑橘類やフルーツ類、お花類スパイス類等々を上記の生産地の紅茶に相性を合わせ様々なフレーバーティーが作り出される。もともとのフレーバーティー日本で市販されている様々な人工香料を点火しものではなく、日本茶に例えるとゆず茶や梅茶のような茶葉に自然素材そのものを充填させそれらの味や香・風味を移したもので、例えばリンゴやベルガモット、薔薇の花や生姜等の自然素材に相性が良い紅茶の生産地や農園、更には18にも分類されたティーグレードのこれって言うグレード迄ファインチューニングされるとまさに感動の一杯に辿り着ける!

これは紅茶の隅々まで知り尽くした生産地のブランドならではの強みで、自国で紅茶を製造していない名ばかりの英国やフランス、ドイツ、米国やシンガポールのブランド紅茶には真似できない領域です。特にAZ Teasはスリランカでもハイエンドに特化しており、更には創業者の日本での未知との遭遇ともいえる経験が、紅茶の知られざる世界・領域の扉を開けるきっかけに。水が生き物でその多彩な領域・特性を知り尽くした結果、日本の美味柔らかい水”軟水”でも冷めても渋くてえぐくなら無い甘みがある紅茶本来の味のみを抽出する方程式を作り出す発見に至った。華やかなフレーバーティーもより美味しく淹れるための工夫や水によっても味わいが変わる等々詳しくホームページにて解説・淹れ方も実演ビデオで公開中。

弊社が展開していますAZ Tea、Serendivaの2つのブランドの商品は本国スリランカではコロンボの自社ショールームに紅茶局売店、デパートOdel、国営特産物販売店Laksala等々でも販売されており、スリランカに行かれた際には現地価格でコロンボでも手軽にお買い求めいただけます。

コロンボの紅茶局にある局が厳選し販売している直営売店

国営特産物販売店 LAKSALA のコロンボ本店

スリランカのデパート Odel のコロンボ本店

紅茶の栽培・製造から商品に加工まで一括して自社工場で厳しい管理のもとで行い、お客様に安心して美味しい一杯を楽しんで頂けるお手伝いが出来ますことを紅茶に150年も携わる老舗の一員としてこの上ない喜びです。

 

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