おせち料理の歴史。
神仏への供物がお正月の風物詩になるまで

おせち料理の起源は弥生時代のお供え物

おせちが「お祝い料理」として定着した
奈良時代から平安時代

おせちが「お正月の定番」になったのは江戸時代

おせちをお重に詰めるようになったのは明治以降

おせちが「おせち」と呼ばれるようになった昭和

通販もできる!おせちのスタイルは多様化している

記事監修

小宮 理実 (こみや りみ)

行事食研究家。京都生まれ。季節感を大切にした日本のおせち料理や行事食を専門とし、お祝いの食の商品開発を手がける。全国の子どもたちに『本物の食』を伝える食育活動にも力を注ぐ。一般社団法人行事食協会 代表。

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